Aug 27, 2015

あなたの知らない!物流の大きな罠!

今でも全く変わっていない問屋の古い体質が
あなたの自慢の商品を殺していくのです!

あなたが心血を注いでつくった1つ1万円の商品が、激安で取引される事になってしまったらどうでしょうか?
「そんなバカなことがあるハズが無い!」あなたは今そう思ったでしょう。
あなただけで無く商品の作り手である誰しもがそう思うのです。しかし「そんなバカなことがあるハズが無い」という取引の現場に私は実際に何度となく出くわしています。

具体的に例を挙げてご説明すると、
ある商品メーカーは、決められたマージンで、問屋さんにに商品の流通を依頼しました。
そして問屋さんは、ある大手小売店に商品を営業し、大手小売店の棚に商品が陳列されました。
そして問屋さんには約束通り翌月末にその大手小売店から1千万円が振り込まれ、それから3ヶ月後に商品メーカーに850万円が振り込まれました。・・・・ここまでは良しとします。
それから1年経ったある日、突然845万円分の返品の連絡がメーカーにありました。その商品が陳列はされたものの小売店では売れなかったのです。その商品は当然問屋に返品され、問屋からメーカーに返品されたのです。(勿論契約書を見ると返品条項がありました)
返品された商品は、既に1年以上経過した商品ですので、勿論「新商品」ではありません。
そのメーカーは大きなメーカーでは無かったので、返品により会社は資金繰りに窮し、いきおい倒産しました。
そうなると、残された商品は「ゴミ」同然です。債権者は捨てるよりは百円でもお金になればと考えタダ同然で叩き売りをします。かつて1万円の商品はディスカウント・ストアで、プライスオフ商品として末端で3千円台で並び始めました。

この仕組みって変だと思いませんか?
この問屋さんの存在意義って何でしょうか?存在理由って何でしょうか?
小売店とメーカーをつなぐ役割を果たせばそれで良いというこの古い体質は、新しい才能や技術等が発掘出来る仕組みとは言えません。
いかにそのメーカーの商品が売れるようになるかを総合的にプロデュース出来るかがこれからの問屋や商社に求められる大事な要素だと私は考えます。
商品を開発するメーカーの皆さんはどう感じますか?

問屋任せ、代理店任せでは商品は売れるとは限らない事をお忘れ無く。

河瀬和幸


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