Mar 4, 2026
どうして実体験マーケティングが必要なのか?
令和7年の消費者白書によれば、世帯構造にも変化が見られるとあります。
2023年時点のデータでは、単独世帯と夫婦のみの世帯の増加が続く一方で、平均世帯人員は2.23人まで減少し、さらに、「65歳以上の者がいる世帯」は全世帯の50.6%を占めており、高齢者を中心とした生活実態が、今後の消費動向に一層影響を与えることが想定されるとあります。
こうした変わりゆく消費者の広告に対しての調査を消費者白書は言及しています。
「広告の内容は信用できる」は26.6%にとどまっており、広告表現に対する疑念が根強く残っていることがわかるとあるわけです。
また、消費者のインターネットやソーシャルメディアの利用は、若年層に限らず中高年層にも広がりを見せているとあり、総務省「通信利用動向調査」によると、2023年時点で13歳〜69歳のすべての年齢層でインターネット利用率が90%を超えており、特に60歳代以上での伸びが顕著だとあります。2014年と比べて、60歳代では15ポイント、70歳代でも約20ポイントの増加が確認されていると記述されています。
このように消費の半分を担う高齢者は、広告をYouTube等のインターネットやソーシャルメディアで得ることがわかります。
そんな消費者が持つ、商品に対するインターネットやソーシャルメディアで得る「広告は信用できない」といった揺らぐ信頼と広がる不安に対して、実店舗で行う「実体験マーケティング」が今後効果を発揮すると思う所以です。
そんな「実体験マーケティング」を行うのが河瀬和幸です。
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